論文
BWR環境下で長期間使用されたニッケル基合金の応力腐食割れ
著者:
青木 孝行,Takayuki AOKI,服部 成雄,Shigeo HATTORI,安齋 英哉,Hideya ANZAI,住本 秀樹,Hideki SUMIMOTO
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In recent years, several cases have been reported that SCC was found in reac- tor internals and reactor nozzle safe-end and penetrations of BWR. Therefore, it is getting more important to understand what kind of characteristics Ni-base alloy used for a long time in BWR have. In this study, the results of the investiga- tion on SCC found in the shroud support (Ni-base alloy) of the oldest BWR in Japan, Tsuruga unit 1, in 1999 are discussed. Based on the discussion, the conclusions are summarized as fol...
英字タイトル:
Stress Corrosion Cracking in Ni-base Alloy Used for a Long Time in a BWR
論文
BWR環境下で長期間使用されたニッケル基合金溶接部の応力腐食割れ事象から得られた知見に基づくき裂進展解析評価
著者:
青木 孝行,Takayuki AOKI,清水 禎人,Sadato SHIMIZU,宮崎 克雅,Katsumasa MIYAZAKI,林 正明,Masaaki HAYASHI,小林 広幸,Hiroyuki KOBAYASHI
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During the field work of the core shroud replacement project of Tsuruga power station unit 1 in December 1999, when it had almost 30 years operation experience since the commencement of commercial operation in March 1970, many cracks were detected visually at the shroud support to reactor pressure vessel (RPV) weld metal (Ni-based alloy: Alloy 182) and confirmed with penetrant testing as well as by metallographic observation. Almost all cracks were found to propagate in the axial direction of the RPV ...
英字タイトル:
Evaluation on Crack Growth Analysis Model based on the Knowledge obtained from Stress Corrosion Cracking in Ni-based Alloy used for a Long Time in a BWR
論文
保全学の構築に向けて (1)
著者:
宮 健三,Kenzo MIYA,青木 孝行,Takayuki AOKI,高瀬 健太郎,Kentaro TAKASE,千種 直樹,Naoki CHIGUSA
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1.はじめに:普遍性と階層構造原子力発電設備でとられている保全の基本原理の中に「階層性」と「階層原理」を導入できないかという命題は検討に値する。階層原理とは、例えば原子力プラントが電力を生産するまでにたどるプロセスは、設計と建設と運転管理、の三つの部分からなり、それらが階層的な役割を果たしながら全体として電力の安定供給という機能を果たしている仕組みを言う。階層性が存在し階層原理が正常に機能すれば、設計、建設、運転管理の三つの行為が適切に機能し、その結果電力は正常に国民に供給される、という目標が達成される。......
論文
保全学の構築に向けて(2)- 保全理論について-
著者:
高瀬 健太郎,Kentaro TAKASE,宮 健三,Kenzo MIYA,青木 孝行,Takayuki AOKI,千種 直樹,Naoki CHIGUSA
発刊日:
公開日:
1.はじめに原子力発電に関わらず、プラントの保全は設計・運転・管理に携わるエキスパートによってその内容が立案され実施されている。計画立案の際に最も有効な情報は実はエキスパートの業務経験に基づく知識であり、過去のトラブル等の運転実績である。特に原子力の場合、他の産業に比べて日が浅いことから、現場の人たちの試行錯誤によって保全計画の改善がなされてきた側面が強い。しかしながら、運転経験の蓄積にともない従来の経験に基づく保全から理論に基づいた保全へと移行する機運が高まってきた。保全の体系化とはこの一連の流れにおい......
論文
保全学の構築に向けて(3)- 実務からみた保全学のテーマ -
著者:
千種 直樹,Naoki CHIGUSA,宮 健三,Kenzo MIYA,青木 孝行,Takayuki AOKI,高瀬 健太郎,Kentaro TAKASE
発刊日:
公開日:
1.はじめにプラントシステムの保全計画は、体系化された学問に基づき立案・実施されるというよりも、現場で実務に携わる専門家の経験に基づき、多くの試行錯誤を経て段階的にその精度を高めていくという手法が、これまで一般的にとられてきている。これは、原子力発電プラントの保全計画についても同様であり、プラントの安全性・信頼性確保を目標に、運転経験と技術知見の蓄積を可能な限り保全計画に反映してきた結果として現在の完成度の高い保全計画が構築されているものの、まだまだ定量的な要素も少なく、そのため論理的な要素の導入にも限界......
論文
保全学の構築に向けて(4)-「保全工学」構築のアプローチ-
著者:
青木 孝行,Takayuki AOKI,高瀬 健太郎,Kentaro TAKASE,宮 健三,Kenzo MIYA,千種 直樹,Naoki CHIGUSA
発刊日:
公開日:
1.はじめに保全は、機械、電気、制御などの機器から成る、いわゆる「機械系」とそれを保全する「人間系」から構成されている。これまでの保全はこの2つの要素が渾然一体となって取り扱われ、両者を明確に分離して分析評価する手法が十分には取られて来なかった。これには社会的状況や規制などの影響もあったと考えられるが、いずれにしても保全の体系化や保全学の構築など、学術的アプローチを積極的に進めようとする気運が希薄であった。しかしながら、近年、保全を学術として捉え、それを体系化することによって、合理的効率的に保全の最適解が......
解説記事
保全学の構造と体系に関する検討
著者:
青木 孝行,Takayuki AOKI,正森 滋郎 Shigero MASAMORI
発刊日:
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保全学の構造と体系に関する検討 青木 孝行,Takayuki AOKI,正森 滋郎 Shigero MASAMORI......
解説記事
保全活動の最適化と保全工学(1)
著者:
青木 孝行,Takayuki AOKI,三牧 英仁,Hidehito MIKAMI,織田 滿之,Mitsuyuki ODA
発刊日:
公開日:
保全活動の最適化と保全工学(1) 青木 孝行,Takayuki AOKI,三牧 英仁,Hidehito MIKAMI,織田 滿之,Mitsuyuki ODA......
解説記事
保全社会学の構築に向けて
著者:
宮野 廣,青木 孝行,織田 満之,山下 裕宣,服部 成雄
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公開日:
保全社会学の構築に向けて 宮野 廣,青木 孝行,織田 満之,山下 裕宣,服部 成雄 【要旨】日本保全学会では、保全学の構築に取り組んでいる。保全学を構成する一つの要素は「保全工学」であり、もう一つが「保全社会学」である。この二つの要素が保全学の車の両輪としてうまく回ることが、「保全」の要と考えている。これまでの保全社会学研究会の活動の成果を取りまとめ、それが今後の活動の発展につながることを願うものである。 1.はじめに 「保全」を考えるには、保全工学の面と保全社会学の面を考えなければならない。保全工学......
解説記事
保全科学および保全工学の構造と体系
著者:
青木 孝行,Takayuki AOKI
発刊日:
公開日:
保全科学および保全工学の構造と体系 青木 孝行,Takayuki AOKI......